北朝鮮へ「愛の救援米」運動

 

 

 北朝鮮に救援米を送る運動を起こしたときには、新宿の文化センターに一二〇〇名くらい集まったんです。その時にも、極東会という日本最大のテキ屋組織の親分に聖書を持って会いに行きました。ヤクザ時代なら絶対に会えないような人ですが、お話がありますと事務所に行って、聖書をプレゼントしました。そして「実は親分、良いことのためにお金を使って貰えませんか」といって、献金をお願いしました。そしたら親分が感動してくれまして、当日幹部一〇人連れて会場に来てくれました。一〇〇万円をのし袋に入れてですよ。私はちょうど司会をしていましたから、「すみませんが会長、そして組の方々立って下さい」と言って立っていただいて、みんなでこの人たちのために祈りましょう、と言って一斉に会場の全員で祈ったんです。普段、悪いことをしている人たちですが、クリスチャンの方々には、このような出来事を、どうか良い方向に肯定的に信仰的に受け取ってほしいですね。